季節性インフルエンザの流行情報について
茨城県感染症発生動向調査による県内医療機関(定点)からの報告において,季節性インフルエンザの定点当たりの患者報告数が,2026年第34週(令和8年8月17日から8月23日)に,流行開始の目安である「1.00」を超え,「1.76」(前週は0.85)となったため,季節性インフルエンザが流行期入りしました。
こまめな手洗いや咳エチケットなど,インフルエンザ感染予防をお願いします。
インフルエンザの感染予防のポイント
インフルエンザの感染を広げないために,一人ひとりが 「かからない」「うつさない」対策をすることが大切です!
1.こまめに手洗いを心がけましょう
手にウイルスがついたままにしないことが大切です。帰宅時や調理の前後,食事前などこまめに手を洗うことを意識しましょう。
2.適度な湿度を保ちましょう
空気が乾燥すると,のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って,適切な湿度(50%から60%)を保つことも効果的です。
3.日頃からバランスの良い食事を心がけ,十分な睡眠をとりましょう
体の抵抗力を高めるために,十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日頃から心がけましょう。
4.室内ではこまめに換気しましょう
一般家庭でも,建物に組み込まれている常時換気設備や台所・洗面所の換気扇により,室温を大きく変動させることなく換気を行うことができます。
5.咳エチケットをしましょう
くしゃみや咳が出ている間はマスクを着用し,使用後のマスクは放置せず,ごみ箱に捨てましょう。咳やくしゃみをするときは鼻や口をおさえましょう。
6.流行前にワクチン接種をしましょう
インフルエンザワクチンを打つことで,発病の可能性を減らすことや,重症化を予防することが期待できます。なお,接種回数は,13歳以上は原則1回,13歳未満は2回となります。
急性呼吸器感染症(ARI)について
令和7年4月7日から,急性呼吸器感染症(Acute Respiratory Infection:ARI)が,感染症法の五類感染症(定点把握対象)として定められています。
どのような感染症か
急性の上気道炎(鼻炎,副鼻腔炎,中耳炎,咽頭炎,喉頭炎)又は下気道炎(気管支炎,細気管支炎,肺炎)を指す病原体による症候群の総称であり,飛沫感染等により周囲の方にうつしやすいことが特徴です。
インフルエンザ,新型コロナウイルス感染症,RSウイルス,咽頭結膜熱,A群溶血性レンサ球菌咽頭炎,ヘルパンギーナなどが含まれます。
この記事に関するお問い合わせ先
福祉部 健康増進課 健康づくり担当(保健センター内)
〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松2005
電話番号:029-282-2797
ファックス:029-282-2705
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更新日:2026年08月31日