良い睡眠をとれていますか?

更新日:2026年06月11日

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私たちの健康は,食事や運動と同じくらい「睡眠」と「休養」によって支えられています。

第3次東海村健康づくり計画の中間評価から,平日の睡眠時間が「どちらかといえば足りない」,「足りない」と回答した方が約30%,睡眠の満足度が「やや不満である」「不満である」と回答した方が約32%いるという結果になっております。

十分に睡眠をとり,適切に休息をとることは,病気の予防や心の安定,日々の生活の質の向上につながる大切な習慣です。

平日の睡眠時間
睡眠の満足度

良い睡眠のためにできること

1.就寝・起床時間を一定にする

・毎日同じ時間に起きる:朝,決まった時間に起きて太陽の光を浴びることで,体内時計がリセットされ,夜に自然な眠気を生み出すリズムが作られます。

・寝る時間もできるだけ一定に:毎日同じ時間に寝ることを心掛けましょう。

・週末の寝坊は控えめに:大幅な寝坊は「ソーシャルジェットラグ(社会的時差ボケ)」を引き起こし,体内時計を乱します。休日でも,平日との差を1~2時間以内にしましょう。

2.快適な寝室環境を作る

・寝室は暗くする:寝室はできるだけ光を遮断し,真っ暗に近い状態にするのが理想です。

・常夜灯は最小限に:安全のために常夜灯が必要な場合でも,できるだけ暗いものを選びましょう。

・寝る前のブルーライトカット:就寝前1~2時間は,スマートフォンやパソコン,タブレットなどの使用を控えましょう。

・朝日を浴びる:朝起きたらすぐにカーテンを開けて自然光を浴びることは,体内時計をリセットし,目覚めを良くするために非常に効果的です。

3.生活習慣を整える

・適度な運動:体を適度に疲れさせることで,入眠しやすくなり深い眠りを得られます。心身がリラックスして快眠につなげるためには,ウォーキングやヨガなどの軽い運動を夕方に行うことがおすすめです。

・朝食を抜いたり,寝る直前の食事は睡眠の質の低下につながります。1日3食バランスの良い食事を心がけましょう。

4.睡眠と嗜好品について

・カフェイン:コーヒー,紅茶,緑茶,エナジードリンクなどに含まれます。覚醒作用があり,摂取後4~6時間程度は影響が持続すると言われています。就寝前はもちろん,夕方以降の摂取は控えるようにしましょう。

・アルコール:睡眠の質を低下させたり,利尿作用があるためトイレのために夜中に起きる原因にもなります。寝る前の飲酒は避けるようにしましょう。

・タバコ:タバコに含まれるニコチンには覚醒作用があり,寝つきを悪くしたり,睡眠を浅くしたりします。喫煙習慣のある人は,禁煙が睡眠改善だけでなく健康全般にとって非常に有効です。

5.Good Sleepガイド(ぐっすりガイド)も活用ください!

ぐっすりガイド(成人版)
ぐっすりガイド(成人版)

健康づくりのための睡眠ガイド2023

厚生労働省が作成したもので,対象別(成人,こども,高齢者)の睡眠・休養の推奨事項及び睡眠・休養に掛かる情報が掲載されています。ぜひご活用ください。

この記事に関するお問い合わせ先

福祉部 健康増進課 健康づくり担当(保健センター内)

〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松2005
電話番号:029-282-2797
ファックス:029-282-2705

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