ヒトパピローマウイルス感染症(HPVワクチン)の予防接種について

更新日:2020年11月10日

HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症について

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。

HPV感染症を防ぐワクチン(HPVワクチン)は、小学校6年~高校1年相当の女子を対象に、定期接種が行われています。

HPVワクチンの接種について

定期予防接種の対象で接種を検討している方は、予防接種の有効性とリスクを十分にご理解いただくために、「小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)」または「小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版)」を必ずお読みください。

また、接種を希望される方には予診票をお送りしますので、保健センター(029-282-2797)までご連絡ください。

ワクチン接種の効果

HPVワクチンは、子宮頸がんをおこしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぐことができます。そのことにより、子宮頸がんの原因の50~70%を防ぎます。
HPVワクチンを導入することにより、子宮頸がんの前がん病変を予防する効果が示されています。また、接種が進んでいる一部の国では、まだ研究の段階ですが、子宮頸がんを予防する効果を示すデータも出てきています。

定期予防接種について

対象年齢等、特記事項

・定期予防接種の対象で接種を検討している方は、予防接種の有効性とリスクを十分にご理解いただくために、「小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)」または「小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版)」を必ずお読みください。
・接種を希望される方には予診票をお送りしていますので、保健センター(029-282-2797)までご連絡ください。
・対象者は、12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までの間にある女性 (小学校6年生相当から高校1年生相当の女子)
・接種スケジュールは使用するワクチンによって異なります
・いずれも筋肉内注射になります。
・「サーバリックス®」と「ガーダシル®」は、いずれも同じワクチンで3回接種することになっており、混合して接種することはできません。必ず接種を開始したワクチンで接種を行ってください。

ワクチンは2種類あります

サーバリックス®【組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン】

3回接種(2回目:1回目の接種から1月以上の間隔をおく/3回目:1回目の接種から5月以上かつ2回目の接種から2月半の間隔をおく)

ガーダシル®【組換え沈降4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン】

3回接種(2回目:1回目の接種から1月以上の間隔をおく/3回目:2回目の接種からの3月以上の間隔をおく)

関連リーフレット

関連リンク

このページに関するお問い合わせ先

福祉部 健康増進課 健康づくり担当(保健センター内)

〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松2005
電話番号:029-282-2797
ファックス:029-282-2705

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