【注意喚起】サブスクリプション、アプリの削除だけでは解約になりません!

「サブスクリプション」とは、定められた料金を定期的に支払うことにより、一定期間、商品やサービスを利用することができるサービスのことです。一般的に、一度契約をすると、解約しない限り自動的に支払いが継続されます。
店舗における申し込みもありますが、インターネット上での申し込みが多く、中には契約内容等を正しく認識していないまま契約し、請求に気づいてトラブルになるケースもみられます。
サブスクのイメージ

・サブスクの契約では、お試し期間として、無料でサービスを受けられることがあります。無料期間中に解約しなければ、有料プランに自動で移行し、1カ月・1年など定期的に決まった料金が引き落とされます。
・サブスクの契約は、パソコンやスマートフォンを使ってインターネット上で行うことができます。申し込み画面では、クレジットカード番号の入力を求められることがあります。また、「無料期間を過ぎて解約されない場合には、自動的に有料プランに移行する」という旨や、有料プランの開始日など、契約条件が表示されています。
・サブスクで提供されるサービスの例として、動画配信、音楽配信、レンタル、学習教材、専門家相談、外食などがあります。
・サブスクの契約のポイントは、契約中はサービスを受けることが可能であり、利用していなくても料金が発生することです。また、解約しない限り契約は自動で更新されるため、支払いも続くことになります。
相談事例
【事例1】1カ月無料の動画配信サービスを登録。数週間後にアプリを削除した。その後、キャリア決済で毎月、半年以上もサブスクの代金が引き落とされていることに気付いた。一度も視聴せずにアプリを削除したのに、引き落とされていた。
【事例2】動画配信サービスの解約を忘れ、利用していないにもかかわらず代金を請求された。
【事例3】通販サイトの有料会員に登録したメールアドレスがわからず、解約できない。
【事例4】1週間の無料体験のためにダイエットトレーニングアプリをダウンロードした後、退会したと思っていたら継続課金になっていた。
アドバイス
・サブスクリプション(サブスク)は、定められた料金を定期的に支払うことで一定期間商品やサービスを利用できるサービスです。一度契約すると、利用しなくても解約しない限り支払いが続きます。
・サブスクの契約は、アプリのアイコンを削除したり、アプリをアンインストールするだけでは解約とはなりません。事業者の定めた方法で解約することが必要です。解約する場合は、事業者の公式ホームページなどで手続き方法を確認しましょう。
・無料のお試しの場合は、お試し期間が終わると自動的に定額サービスに移行することが多いので注意が必要です。
・利用していないサブスクの請求に気付けるように、クレジットカードやキャリア決済等の明細は、毎月確認しましょう。
・「無料体験」「無料トライアル」の広告・表示をきっかけにサブスクを申し込む際には、契約条件をよく確認してから契約しましょう。
・申し込む前に、契約の相手方の事業者名、サービス内容、解約方法を確認しましょう。/申し込み時の登録情報は解約手続きに必要になりますので忘れないようにしましょう。
関連リンク
国民生活センター「サブスクリプション アプリの削除だけでは解約になりません!」
国民生活センター「「解約したはず!」「契約してない!」と思い込んでいませんか? 予期せぬ“サブスク”の請求トラブルに注意!」
お問い合わせ
消費者ホットライン︰188(いやや)
※お近くの消費生活センターへ繋がります。
茨城県消費生活センター︰029-225-6445
平日 9時から17時まで
日曜(電話のみ) 9時から16時まで
※土曜日,祝日はお休み
東海村消費生活センター︰029-287-0858
平日 9時から12時,13時から16時
※土曜日,日曜日,祝日はお休み
この記事に関するお問い合わせ先
村民生活部 くらしの安全課 生活環境・空き家対策担当
〒319-1192 茨城県那珂郡東海村東海三丁目7番1号
電話番号:029-282-1711
- このページに関するアンケート
-




更新日:2026年07月15日