【注意喚起】行楽シーズン到来! 安全にレジャーを楽しみましょう

更新日:2026年05月21日

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これからの季節は、屋内外問わず身体を動かして遊ぶなど、日常とは異なる体験をする機会があるかと思います。

この時期に特に注意してほしい、遊戯施設の利用、水辺やキャンプなど野外でのレジャーについてご紹介します。

事前にしっかり下調べと安全対策をして、無理せず安全にレジャーを楽しみましょう!

 

特に注意してほしい事故

●遊戯施設での事故

身体を思い切り動かして遊ぶような、高いアトラクション性を有する遊具や設備などが利用できる遊戯施設は、とても子どもたちに人気があります。高く跳んだり、速度が出たり、日常にはない体験ができる一方で、衝突や落下した際の衝撃は大きく、骨折などを負う事故も発生しています。

【事例1】遊戯施設のトランポリンで遊んでいたところ、着地した際に転倒し右足を負傷した。

【事例1】遊戯施設のトランポリンで遊んでいたところ、着地した際に転倒し右足を負傷した。

【事例2】中学生の子どもが遊戯施設のゴーカートに乗り、カーブを曲がり切れず壁に激突した。 

【消費者へのアドバイス】出掛ける前の下調べと遊ぶ際の注意を必ず確認し、ルールを守って無理せず遊びましょう。

●水辺での事故

自然と触れ合いながら楽しめる水辺のレジャーは、溺水事故への備えが欠かせません。海や川などの水辺での溺水事故は4、5月頃から増え始めます。また、身近にある用水路やため池、プールなどでの事故にも注意が必要です。

【事例1】4人家族のうち、子ども2人が川遊びをしていて、1人が流された。助けようとした親は流され死亡。子どもはライフジャケットを着用しており、近くにいた人に助けられた。親は未着用だった。

【事例2】用水路で子ども3人で遊んでいたところおぼれた。

【消費者へのアドバイス】刻々と変化する自然が相手です。起こるかもしれない危険を知り、大人も子どももライフジャケットなどの備えを十分にしましょう。

●キャンプ等での事故

キャンプ等では、火を扱ったり、使い慣れない道具を使用するなど日常とは異なる体験も多く、取扱いを誤ると重いやけどや中毒事故につながることがあります。

【事例1】バーベキューでガスバーナーを使用して火をつけようとしたがつかず、液体のエタノールを火に向かって撒いたところ、引火し全身に熱傷を負った。

【事例2】キャンプ中に、テント内でバーベキュー後の炭をたいて就寝したら、一酸化炭素中毒で救急搬送された。

【消費者へのアドバイス】慣れない環境で、日常的に使わない道具を使用することを念頭に、事前準備と安全対策を念入りにしましょう。また、火の取り扱いには十分注意しましょう。

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