【注意喚起】チャイルドシートは適切に選び、適正に装着し、適正に使用するようにしましょう

更新日:2025年09月16日

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6歳未満のこどもを車に乗せる際には、原則としてチャイルドシートを使用することが義務付けられています。しかし、チャイルドシートは、適正に使用しなければ、その効果を十分に発揮できないことがあります。こどもの安全を守るためには、チャイルドシートを適切に選び、適正に装着し、適正に使用するようにしましょう。

相談事例

【事例1】母親が5か月のこどもを後ろのチャイルドシートに乗せようとしていたため、3歳のこどもが座席への固定が不十分な助手席のチャイルドシートに自分で座ったところ、チャイルドシートごと車外に転落した。

【事例2】車を止めてこどもを降ろす前に母親が荷物を運ぶため車を離れた。チャイルドシートの固定が不十分で、チャイルドシートのベルト(ハーネス)も未装着だったため、チャイルドシートが横にずれてしまい、こどもが開いたドアから地面に転落した。

【事例3】自家用車の後部座席に取り付けていた学童用チャイルドシートに、1歳のこどもを乗せて時速30kmで走っていたところ、急ブレーキをかけた際にチャイルドシートから落ちた。

 

アドバイス

・チャイルドシートは「乳児用」、「幼児用」、「学童用」と3つの種類に分かれています。こどもの体格に合ったものを選び、使用する車に適合しているか確認しましょう。

・チャイルドシートに国土交通省の定める保安基準に適合したマーク(Eマーク)がついているか確認しましょう。

・シートベルト固定方式よりも誤使用の少ないとされるISO-FIX固定方式のチャイルドシートを使用し、後部座席にしっかりと取り付けましょう。

・車での移動が短時間であってもこどもをチャイルドシートに正しく座らせ、こどもの体格などに応じ、シートの角度や背面の高さ、ベルトの長さを調節してバックルを確実に締めましょう。

・チャイルドシートにこどもを座らせるときには、チャイルドシートからの転落を防ぐために、短い時間でもベルトを付けた状態で座らせるようにしましょう。

・暑い季節には、チャイルドシートの金具部分などが熱くなり、こどもが火傷をするおそれがあります。各部に触れて確認してから座らせるようにしましょう。

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