【注意喚起】チャイルドシートは適切に選び、適正に装着し、適正に使用するようにしましょう
6歳未満のこどもを車に乗せる際には、原則としてチャイルドシートを使用することが義務付けられています。しかし、チャイルドシートは、適正に使用しなければ、その効果を十分に発揮できないことがあります。こどもの安全を守るためには、チャイルドシートを適切に選び、適正に装着し、適正に使用するようにしましょう。
相談事例
【事例1】母親が5か月のこどもを後ろのチャイルドシートに乗せようとしていたため、3歳のこどもが座席への固定が不十分な助手席のチャイルドシートに自分で座ったところ、チャイルドシートごと車外に転落した。
【事例2】車を止めてこどもを降ろす前に母親が荷物を運ぶため車を離れた。チャイルドシートの固定が不十分で、チャイルドシートのベルト(ハーネス)も未装着だったため、チャイルドシートが横にずれてしまい、こどもが開いたドアから地面に転落した。
【事例3】自家用車の後部座席に取り付けていた学童用チャイルドシートに、1歳のこどもを乗せて時速30kmで走っていたところ、急ブレーキをかけた際にチャイルドシートから落ちた。
アドバイス
・チャイルドシートは「乳児用」、「幼児用」、「学童用」と3つの種類に分かれています。こどもの体格に合ったものを選び、使用する車に適合しているか確認しましょう。
・チャイルドシートに国土交通省の定める保安基準に適合したマーク(Eマーク)がついているか確認しましょう。
・シートベルト固定方式よりも誤使用の少ないとされるISO-FIX固定方式のチャイルドシートを使用し、後部座席にしっかりと取り付けましょう。
・車での移動が短時間であってもこどもをチャイルドシートに正しく座らせ、こどもの体格などに応じ、シートの角度や背面の高さ、ベルトの長さを調節してバックルを確実に締めましょう。
・チャイルドシートにこどもを座らせるときには、チャイルドシートからの転落を防ぐために、短い時間でもベルトを付けた状態で座らせるようにしましょう。
・暑い季節には、チャイルドシートの金具部分などが熱くなり、こどもが火傷をするおそれがあります。各部に触れて確認してから座らせるようにしましょう。
お問い合わせ
消費者ホットライン︰188(いやや)
※お近くの消費生活センターへ繋がります。
茨城県消費生活センター︰029-225-6445
平日 9時から17時まで
日曜(電話のみ) 9時から16時まで
※土曜日,祝日はお休み
東海村消費生活センター︰029-287-0858
平日 9時から12時,13時から16時
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この記事に関するお問い合わせ先
村民生活部 くらしの安全課 生活環境・空き家対策担当
〒319-1192 茨城県那珂郡東海村東海三丁目7番1号
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更新日:2025年09月16日