【注意喚起】知らない番号からの電話は慎重に~警察を名乗る不審な電話には注意しましょう~

更新日:2025年06月25日

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警察を名乗る電話に注意!-警察がLINEに誘導することはありません-

警察を名乗る不審な電話に関する相談が全国の消費生活センター等に多く寄せられています。

相談事例では、警察署で使用されることが多い下4桁が「0110」の電話番号を表示することで消費者を信用させる手口や、電話からLINEのビデオ通話に誘導し警察手帳を見せて、それを信用した消費者に個人情報を聞いたり、捜査の一環として金銭を振り込ませたりする手口がみられます。

中には、相手が自分の個人情報(氏名や住所等)を知っている場合もあり、消費者が相手を信用してしまう要因となっています。20歳代~50歳代からの相談も寄せられており、電話口で「逮捕」等と言われて、仕事や生活への影響を恐れて焦って対応してしまう可能性もあります。

警察がLINEのトークやビデオ通話で連絡を取ったり、金銭を個人名義の口座に振り込ませたりすることはありません。

警察を名乗る電話があっても慌てず、いったん電話を切って、消費者ホットライン「188」または警察相談専用電話「#9110」番に相談してください。

 

相談事例

【事例1】昨日、スマホに警察官を名乗る人物から電話があり、「あなたの銀行口座が資金洗浄に使われている。すでに逮捕した犯人があなたと共謀していると言っている。LINEのビデオ通話なら出頭せずに済む」等と言われて、ビデオ通話に誘導された。ビデオ通話では相手から警察手帳を見せられ「被害届が出ている」などと言われた。相手の指示に従い、住所、電話番号、職業、銀行口座情報を伝え、運転免許証を提示した。約3時間通話が続き、金銭を振り込む必要があるなどと言われたところで、不審に思い電話を切った。金銭的被害はないが個人情報の悪用が心配だ。どうしたらよいか。

【事例2】下4桁が「0110」の番号から電話があり警察を名乗って逮捕状が出ていると言われた。

【事例3】2時間後に電話が使えなくなるとの電話の後、犯罪捜査のためと言われお金を振り込んだ。

 

アドバイス

・警察がLINEのトークやビデオ通話で連絡を取ることはありません。

・警察からと思われる電話であっても、所属や担当者名、電話番号、内線番号等を聞いた上でいったん電話を切り、警察署等の連絡先を自分で調べた上で相談してください。

・知らない番号からの電話は慎重に対応しましょう。また、非通知でかかってきた電話には出ないようにしましょう。

・相手が自分の個人情報を知っていたとしても驚かず、簡単に信用しないようにしましょう。自分からも個人情報を絶対に伝えないでください。

・不安を感じたり、不審に思ったりした場合は、すぐに消費生活センターや警察に相談してください。

 

*警察相談専用電話「#9110」番
発信地を管轄する警察本部等の相談窓口につながる全国共通の電話番号です。

お問い合わせ

消費者ホットライン︰188(いやや)
  ※お近くの消費生活センターへ繋がります。

茨城県消費生活センター︰029-225-6445
  平日 9時から17時まで
  日曜(電話のみ) 9時から16時まで
  ※土曜日,祝日はお休み

東海村消費生活センター︰029-287-0858
  平日 9時から12時,13時から16時
  ※土曜日,日曜日,祝日はお休み

 

この記事に関するお問い合わせ先

村民生活部 くらしの安全課 生活環境・空き家対策担当

〒319-1192 茨城県那珂郡東海村東海三丁目7番1号
電話番号:029-282-1711

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