令和8年度久慈川水系連合水防訓練を実施しました。
令和8年5月31日(日曜日),東海村水防団員が常陸大宮市上大賀地先久慈川右岸河川敷にて「令和8年度久慈川水系連合水防訓練」を実施しました。
東海村水防団では,「土のうこしらえ」「排水ポンプ車」の訓練を行いました。
水防団・水防団員とは
村では,主に久慈川の水害防止を目的として,東海村消防団(門馬仁志・団長/定員193名)が水防法に基づく水防活動にも従事することとしており,消防団員は「東海村水防団」員として活動します。
なお,消防団員は,消防団を設置する地域住民から任用され,本業の職業を持つ傍ら,非常勤特別職の地方公務員として,火災や災害に備え,定期的に設備の点検や巡視を行い,訓練を重ねています。
水防団の主な活動内容
水防団は,水防団長(消防団長)の指揮の下,大雨・台風等により河川氾濫の恐れがあるときは,警戒・巡回活動を行うほか,浸水被害を防ぐ作業などに当たります。
久慈川水系連合水防訓練
久慈川の氾濫に備え,東海村,日立市,常陸太田市,那珂市及び常陸大宮市の4市1村の水防団員が参加し,3種目の水防工法(土のうこしらえ,積土のう,月の輪)を確認する訓練及び実技指導(照明車,排水ポンプ車)を実施しました。東海村水防団員17名が参加し,以下の2種目の訓練に取り組みました。

(1)土のうこしらえ
土のうを作る訓練です。作った土のうは,堤防の上に並べて水が堤防を越えることを防ぐためなどに使われます。


(2)排水ポンプ車
排水ポンプ車は,水を吸い上げるための排水ポンプとそれに必要な電源など,全ての機器をトラックに乗せたものです。
台風等の大雨で浸水した場所に出動し,溢れた水を吸い上げて排水することによって浸水被害を最小限に抑えます。


今後も水防団や消防団の活動について,村のホームページで随時紹介していきます。
関連リンク
この記事に関するお問い合わせ先
村民生活部 防災原子力安全課 消防防災・原子力安全担当
〒319-1192 茨城県那珂郡東海村東海三丁目7番1号
電話番号:029-282-1711
ファックス:029-270-4418
メールフォームによるお問い合わせ
- このページに関するアンケート
-




更新日:2026年06月11日