とうかいっ子育成プランの推進について
とうかいっ子育成プランとは
本村では、小学校1年生から中学校3年生までの義務教育9年間を通じて、主に生活科・総合的な学習の時間の中などで東海村について学ぶ探求的な学習を進めています。
この学習は、学年ごとにテーマを設定し、子どもたちが東海村の自然、歴史、文化、産業などを多角的に学ぶことで、地域への理解・関心を深め、ふるさとに誇りと愛着を育むことを目的としています。
令和7年度から小学校1・2・6年生の授業を開始し、今後は他の学年にも順次広げていく予定です。
目指す「とうかいっ子」の姿
本プランでは、東海村を深く理解し、自らの言葉でその魅力や未来を語ることのできる
人材、「とうかいっ子」の育成を目指しています。
≪自ら学び、語る力の育成≫
・東海村の自然・歴史・文化・産業などについて、自ら調べ、考え、発信する力を育みます。また、自分の言葉で地域の魅力や課題、未来について語ることのできる力を養います。
≪地域への愛着と誇りの醸成≫
・地域の方々とのふれあいや、地域資源を活用した学習を通じて、ふるさと東海村への愛着と誇りを深めます。
≪探求心と主体性の向上≫
・子どもたちの興味・関心に基づいた探求活動を通じて、問題を見つけ、解決に向けて主体的に考える力を育成します。
学習内容
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実践中 小学校1年生 |
「とうかいむらの花だいすき」「とうかいむらの木と鳥だいすき」というテーマで授業を行い、塗り絵を通じて東海村のシンボルについて興味・関心を深めます。 |
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実践中 小学校2年生 |
「東海村郷里かるた」に挑戦し、かるたを通じて東海村の文化や建物などについて興味・関心を深めます。 |
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準備中 小学校3・4・5年生
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令和7年度はプレ授業を実施し、授業内容の検証を行った上で令和9年度からの完全実施を目指しています。 3年生:村内の特産物や建物などの移り変わりについて、調べたことの発表を予定しています。 4年生:「真崎浦の干拓」や「千々乱風伝説」など、学習したことについての発表を予定しています。 5年生:東海村と関係のある全国の市町村とを比較し、共通点や違いなどについて調べたことの発表を予定しています。 |
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実践中 小学校6年生 |
プレ授業の企画、授業内容の検証を行った上で東海村の魅力を自らの視点でまとめ、発信する活動を通じて、ふるさとへの愛着や誇りを深めます。 |
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準備中 中学校1・2年生 |
「東海音頭」や「職場体験」など地域の文化や社会と関わる活動に加え、地域の団体や地元企業の人々との関わりを通じて、東海村の魅力や人の温かさを知り、自分たちが暮らす地域への関心や愛着を深めます。 |
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準備中 中学校3年生 |
プレ授業の企画・授業内容の検証を行った上で、令和9年度からの本格実施に向けて準備を進めています。東海村の未来について自ら提案し、発表する活動を予定しています。 |
〈実践例〉
小学校1年生の授業の様子(東海村のシンボルの塗り絵)


小学校2年生の授業の様子(東海村郷里かるた)
小学校6年生の授業の様子(東海村の魅力発見)
この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会 生涯学習課 青少年担当
〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松768番地38(歴史と未来の交流館)
電話番号:029-287-0851
ファックス:029-287-7060
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更新日:2026年02月20日