東海村消費生活センター

更新日:2021年03月05日

消費者行政に関する首長表明

令和2年から続く新型コロナウイルス感染拡大の影響により,インターネット等による非対面型サービスの普及や外出自粛に伴う巣ごもり消費の増加など,人々のライフスタイルは大きく変化しています。

こうした中,昨年は外出自粛中の高齢者を狙った屋根修理の訪問販売に関する相談が多く寄せられ,クーリング・オフなど対応に苦慮したところです。

また,令和4年4月からは成年年齢が18歳に引き下げられることに伴い,様々な契約が保護者の承諾なしで可能となり,未成年であることを理由とした契約の取消ができなくなることから,若者の消費者トラブルも懸念されています。

村では,このような消費者生活に関する身近な窓口として「東海村消費生活センター」を開設し,専門知識を有する相談員を配置し,様々な消費生活に関する相談に対応しております。また,消費者トラブルを未然に防ぐため,出前講座や広報紙等による情報提供など啓発活動にも積極的に取り組んでいるところです。

今後も「誰一人取り残さない」というSDGsの理念を踏まえ,村民の皆様が安全・安心で豊かに暮らすことができる社会の実現に向け,消費者トラブルに対する相談体制の一層の充実を図るとともに,消費者教育の充実及び啓発活動の強化に継続して取り組んでまいります。

 

令和4年3月    

東海村長   山 田     修

黄色のねずみのイラスト

消費生活センターにご相談ください

消費生活センターでは、消費者と事業者の間に起きたトラブルや困りごとの解決のお手伝いをします。

受付時間:午前9時~正午、午後1時~午後4時

電話番号:029-287-0858(直通)

※受付時間以外は茨城県消費生活センター(029-225-6445)におかけください。

祝祭日・休日:消費者ホットライン「局番なし188」

こんな相談が寄せられています

・警察や金融機関を名乗りる者から「あなたの口座が犯罪に使われている。キャッシュカードを確認しに行く」と言われた。

・村職員を名乗る者から「還付金がある」「助成金がある」と言われ、個人情報を聞き出された。

息子を名乗り「会社でトラブルがあり、上司が代わりにお金を払ってくれたので、代理の者にお金を渡してほしい」「会社にバレるとクビになる」と泣きつかれた。

・大手事業者を名乗る者からインターネット光回線や電気契約の切り替えなどを「安くなる」と言われ契約したところ、別会社との契約になった。

・宅配業者から携帯電話に「不在のため持ち帰りました」「詳細はこちら」とURLがあったので、タップしIDとパスワードを入力してしまった。

無料のアダルトサイトを見ようとしたところ、突然料金請求画面になり、画面が消えなくなった。

・携帯電話に身に覚えのない未納料金を請求するメールが届いた。

・ネット広告に「誰でも簡単に儲かる」という副業サイトを見つけ高額な入会費を払ったがもうからない。

健康食品の初回が安かったので購入したところ、定期購入で通常価格の3回分購入しなければ解約できないと言われた。

・家族あてに荷物が届いたが、頼んでいないものだった。

などなど、様々な消費者からの相談をお受けしています。

騙されたことを他人に知られたら恥ずかしい…と泣き寝入りせず、消費生活センターに相談しましょう。

消費生活に関する情報

実際に相談が寄せられた事例から、悪質な訪問販売や詐欺、製品事故等の消費生活に関することで、今後も注意が必要な情報を掲載しています。

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出前講座を行っています

最近の悪徳商法の手口や被害に遭わないための方法などをお伝えします。
詳しい内容や申込み方法は、東海村まちづくり出前講座のページをご覧ください。

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産業部 産業政策課

〒319-1192 茨城県那珂郡東海村東海三丁目7番1号
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