村は原子力施設に対しどのような監視をしていますか?

更新日:2019年12月23日

村は,茨城県や近隣の市町村とともに,村内にある12の原子力事業所と「原子力安全協定」を締結しています。

この安全協定は,「原子力施設周辺の安全確保と環境保全のために必要なこと」を定めており,この協定に基づいて原子力事業所が行う研究や事業活動,安全確保対策などについて説明を受け,安全性が損なわれることがないか確認しています。

また,事業所の安全確保や事故・故障などの原因調査のため,施設内に立ち入って調査を行ったり,抜き打ちの通報連絡訓練などをおこなったりしています。

原子力施設周辺の環境放射線状況については,茨城県環境放射線監視委員会の測定・評価結果を基に監視を行い,また,いくつかの原子力事業所が所有する「専用排水管」については,東海村原子力施設排水監視会がその排水管の健全性などを確認しています。

更に,原子力施設の安全対策や防災対策について必要な助言,提言を行う機関として東海村原子力安全対策懇談会を組織しています。

そのほか,原子力災害対策特別措置法に基づいて実施する立入調査など,国や茨城県とともに原子力施設の監視を行っています。  

茨城県内の環境放射線の状況については下記リンクをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ先

村民生活部 防災原子力安全課 消防防災・原子力安全担当

〒319-1192 茨城県那珂郡東海村東海三丁目7番1号
電話番号:029-282-1711
ファックス:029-270-4418

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