今夏の急性呼吸器感染症(ARI)への対策について

更新日:2026年07月24日

ページID : 13690

例年7月~9月は夏季休暇や帰省,イベント等により,人の従来が活発化して,新型コロナウイルス感染症や,夏風邪の代表であるヘルパンギーナ,咽頭結膜熱,手足口病などについても増加する傾向があります。

以下を参考にして,手洗いやマスクの着用を含む咳エチケット等の基本的な感染対策にご協力いただけますようお願いいたします。

急性呼吸器感染症(ARI)とは

急性呼吸器感染症(Acute Respiratory Infection:ARI)とは,病原体(様々なウイルスや細菌)の感染により,急性の上気道炎(鼻炎,副鼻腔炎,中耳炎、咽頭炎、喉頭炎)または下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)の症状を呈する症候群の総称です。

基本的な感染症対策について

急性呼吸器感染症の予防には、「手洗い(手指消毒)」「マスク着用を含む咳エチケット」「換気」などが有効です。

基本的な感染症予防について

出典:首相官邸HPより

1.手洗い(手指消毒)

ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより,自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。

外出先からの帰宅時や調理の前後,食事前などこまめに手を洗うことを心掛けましょう。

ハンドソープでも,アルコールでも,手のひらだけでなく手の甲や指の間、爪の先までしっかりと洗うことが大切です。

2.咳エチケット

くしゃみや咳が出るときは,飛沫にウイルスを含んでいる可能性があります。次のような咳エチケットを心掛けましょう。

マスクを着用します。

・ティッシュなどで鼻と口を覆います

・とっさの時は袖や上着の内側で覆います

・周囲の人からなるべく離れます

 

3.換気

・窓開けによる換気は,対角線上にあるドアや窓を2か所開放すると効果的な換気ができます。

・窓が1つしかない場合は,部屋のドアを開けて,扇風機などを窓の外に向けて設置しましょう。

関連情報