Good Childcare毎日の暮らしが
安心に包まれるまち
育児のことや、経済面のこと…
子育て中のパパ・ママは悩むこともしばしば。
東海村では、独自のサポートで
“子育てをもっと楽しく!”を応援しています!

子育てのことは「はぐ♥くみ」で安心!
安心して妊娠・出産·子育て期を過ごせるよう、保健センター内に「子育て世代包括支援センター(「はぐ♥くみ」)」があり、ワンストップで相談を受け付けています。母子保健コーディネーターやマイ保健師が、子育ての悩みに寄り添います。

子育ての仲間づくりを応援!
初めての育児を応援するBPプログラムや母と子のサ口ン、保育士が読み聞かせやリズム体操等を企画する子育て支援センター、特色ある子育てサークルなど、お子さんの成長に合わせてさまざまな活動に参加できます。

妊娠・出産、医療費も安心のサポート
妊産婦や高校3年生までのお子さんは、県の制度である医療福祉費支給制度「マル福」のほか、村独自の制度である「マル特」が適用されるため、医療費が実質無料です(保険適用外は対象外)。

子どもの急な発熱… そんなときでも
村内には、小児科を備える病院・診療所が4か所あり、新生児から中学生までの診療に対応しています。また、村立東海病院の敷地内に、病児・病後児保育施設「るぴなす」があり、働くパパ・ママをサポートします。

放課後の学童クラブは小学6年生までOK!
村内11か所の学童クラブでは、小学1~6年生の児童を受け入れており、平日や長期休暇のほか、学童クラブによっては土曜日・祝日の利用も可能です。お祭りやお楽しみ会など、さまざまな催しを行っています。

子育て情報はここ!「のびのび子育て帳」
妊娠・出産・子育てに関する情報を総合的に提供する子育て応援ポータルサイト「のびのび子育て帳」。予防接種、各種手当、子育てサークルや、子どもと参加できる日々の催しまで、役立つ情報を掲載しています。

支援が充実していて、安心して子育てできます
私は結婚を機に村外から引っ越してきました。子どもが遊べる施設や公園がたくさんあること、村独自の5か月健診の実施や医療費が高校生まで無料など、子どもを育てる上でのさまざまな支援などが魅力的だと感じたことが、東海村へ来るきっかけとなりました。妊娠期に行われる「ハローベビースクール」には夫と共に参加しました。講師の先生から“赤ちゃんの夜泣きには必ずピークが来る”と教えてもらい、その言葉のおかげで夜泣きが続いてつらいな···と思った時期も、なんとか乗り越えることができました。これからも東海村で行われる子育てイベント等に積極的に参加し、家族一緒にのびのびと過ごしていきたいです。
荒川さん親子

若い世代が多く活気にあふれるまちです

東海村は、15歳未満の人口割合が県内第4位※と若い世代が多く、活気にあふれるまちです。充実した本村独自のサポートで、働くパパ・ママも安心して子育てできます。
※「茨城県社会生活統計調査」(令和2年5月)