総務委員会

調査視察の報告書を担当課に提出することに決定した。

熊本県菊陽町を訪問し、菊陽町光の森防災広場と防災の取組について、担当者より説明を受け質疑を行った。

熊本県熊本市を訪問し、市公式LINEの市民通報機能とモデルオフィスについて、担当者より説明を受け質疑を行った。

調査視察の行程について確認を行った

令和6年12月2日

調査視察の行程及び事前質問についての確認を行った

令和6年11月22日

令和6年9月26日

熊本市公式LINE市民通報機能について調査視察を行うことに決定した。

令和6年9月12日

地域戦略課より村公式LINEの現状と課題について説明を受け,質疑応答を行った。また,次回の委員会で視察先を協議することに決定した。

今後の調査事項について協議をし,那珂久慈浄化センター及び常陸那珂港区の現状等を確認・調査するため現地視察を行うことに決定した。また,LINEの機能拡充に関して調査を行うことに決定した。

村民生活部及び会計課より所管業務及び重点施策の説明を受け,質疑応答を行った。

総合戦略部及び総務部より所管業務及び重点施策の説明を受け,質疑応答を行った。

調査事項について協議をし,総合戦略部,総務部,村民生活部,会計課より所管業務,重点施策及び課題等について説明を受けることに決定した。

常陸那珂火力発電所を訪問し、施設の概要説明を受け、構内の見学を行った。

静岡県藤枝市を訪問し、デジタル化の推進とデジタルデバイド対策について、担当者より説明を受け質疑を行った。

静岡県菊川市市民協働センターを訪問し、若者参加のまちづくりについて、担当者より説明を受け質疑を行った。

調査視察の行程及び質問事項について確認を行った

令和5年10月3日（火曜日）～4日（金曜日）の2日間,まちづくりを主なテーマとし、調査視察を実施することになった。また,常陸那珂地区に関する調査を実施することになった。

発議第1号について,採決の結果,賛成少数で委員会としては「原案否決すべきもの」と決定した。

発議第1号についての参考人招致を協議した結果,招致しないこととし,次回の委員会で採決を実施することに決定した。

発議第1号について,各委員が意見を述べた。参考人を招致するかを再度検討することになった。

発議第1号「安保関連3文書」の閣議決定の撤回を求める意見書について,議案提出議員に説明を受け,各委員が議案等の内容を確認・調査した上で審査をすることになった。

発議第1号「安保関連3文書」の閣議決定の撤回を求める意見書について,審査の進め方について協議を行った結果,議案提出議員に説明を受けた上で審査をすることになった。 

所管事項の調査として「移住定住の取組み」と「自治体DXの取組み」について担当課（地域戦略課）より説明を受け質疑を行った。

1 請願審査

2 調査事項の協議

請願審査報告書について確認を行った。また,今後の調査事項について協議を行った。

1 請願審査

2 執行部の説明

請願第4-3号について,採決の結果,賛成少数で「不採択とすべきもの」と決定した。また総合戦略部,総務部,村民生活部より所管業務及び重点施策の説明を受け,質疑応答を行った。

1 請願審査

2 調査事項の協議

請願第4-3号について,各委員が意見を述べた。各委員が再度調査を行うこととした。また,総合戦略部,総務部,村民生活部より所管業務及び重点施策について説明を受けることに決定した。

1 請願審査

2 調査事項の協議

請願第4-3号について,請願者から請願の趣旨説明を受け,質疑応答を行った。各委員が課題を抽出し,次回の委員会に持ち寄ることとした。また,総務委員会の今後の調査事項について意見を持ち寄り再度検討することとなった。

請願第4-3号 「重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律の廃止を求める意見書提出」を求める請願書の審査の進め方について協議を行った結果,請願者に請願の趣旨説明を受けた上で審査をすることになった。  また,今後委員会で行う調査事項等について意見を持ち寄ることに決定した。

視察先の協議を行った。結果、常陸那珂共同火力発電所の調査視察を行うことに決定した（新型コロナ感染症感染拡大に伴い中止となった）。

1. 産業・協働プラットホームについて
2. 遊べる温泉都市構想について

1. 昭和のまちづくりについて
2. 移住・定住施策について

1. 住みたい田舎ベストランキング上位の取り組みについて
2. 移住・定住施策について
3. 婚活事業の取り組みについて

• 東海村の人口推計と将来展望
• 平成30年度実施計画の概要
• 東海村まち・ひと・しごと創生総合戦略