東海村は、東に太平洋、北に久慈川があり、
美しい田園風景が広がる豊かな自然の中に
洗練された街並みが整備された
"水と緑と都市空間がハーモニーを奏でるまち" です。
東海村に住みやすい
5つのポイント

Good Life Point 1
春夏秋冬の風景が美しいまち
阿漕ケ浦公園に咲く桜に華やぐ春から、白方公園の水辺にホタルの淡い光が舞い踊る夏。爽やかな秋風が吹くと、やがて村松海岸の白砂⻘松が冬の表情へ。刻々と変化する自然の美しい風景が、暮らしを彩ります。

Good Life Point 2
通勤・通学にも便利な⽴地
県庁所在地である水⼾まで電⾞で約15分と、近隣へのアクセスも良く、ベッドタウンとして、まちの中に新しい住宅地が増えつつあります。
また、お子さんの進学先の選択肢も多く、通勤・通学にも便利な⽴地です。

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数字で⾒るアクセス
「東海村コンパクトシティ」
Good Life Point 3
元気に遊べる公園がたくさん♪
複合遊具がある阿漕ケ浦公園や、子供の広場を備える笠松運動公園をはじめ、村内には80か所以上の公園等があります。
一日中遊べる大きな広場から毎日散歩に⾏けるポケットパークまで、利⽤シーンに合わせて選べます。


Good Life Point 4
蔵書数約23万冊!村⽴図書館
お子さんに読み聞かせができる「おはなしコーナー」や、自由に歓談できる「交流ラウンジ」などを備える村⽴図書館。
「おはなし会」や「赤ちゃんタイム」など、子育て世代にうれしい催しも盛りだくさん。


Good Life Point 5
近代的に整備された学校
平成16年以降に完成した⼩・中学校をはじめとする村内の教育・保育施設には、それぞれの校風や地域の特色に合わせた環境を整備。
意欲的に学び、豊かな心と夢を育む学校づくりに取り組んでいます。


東海村にお住まいの船川さんご家族に、
"東海村の住みやすさ"
についてインタビューしました。
INTERVIEW
近隣へのアクセスも良く、
住み⼼地も◎です
私たち家族は都内から引っ越してきたため、住み始めた頃は車を持っていませんでした。そのときによく利用したのがデマンドタクシー「あいのりくん」。低価格で利⽤でき、家の前まで送迎してくれるので、子どもと一緒の買い物も苦に感じませんでした。
私たち家族のお気に⼊りの場所は村⽴図書館です。なんといっても蔵書数が豊富で、毎週のように通い、たくさんの本を借りています。
また東海村は自然豊かで、子どもと手をつないで歩きたいスポットも多く、季節の移り変わりを感じることができます。
これからも春夏秋冬の移ろいを感じながら、美しい街並みが広がる東海村で穏やかに過ごしていきたいです。
船川さんご家族

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動画で見る東海村
「東海村ショッピング(住みやすさ編)」
