「とうかい版ネウボラ」いよいよ始動!
村では,安心して妊娠・出産・子育てができるよう,妊娠期から子育て期に至るまでの包括的な
相談・支援の実現を目指す取組「とうかい版ネウボラ」を平成29年4月からスタートしました!
そもそも「ネウボラ」って何?
「ネウボラ」とは,フィンランド語で「相談・アドバイスの場」という意味です。
日本においても,妊娠・出産・子育ての切れ目ない支援をワンストップで提供するための場,そして,
そこでの支援の仕組みとして,「○○版ネウボラ」という形で,各地で取組がスタートしています。
日本においても,妊娠・出産・子育ての切れ目ない支援をワンストップで提供するための場,そして,
そこでの支援の仕組みとして,「○○版ネウボラ」という形で,各地で取組がスタートしています。
「とうかい版ネウボラ」の拠点はどこにあるの?
妊娠期から子育て期までの総合的な相談・支援を行うワンストップ拠点「子育て世代包括支援センター」を
保健センター内に開設しました。愛称は「はぐ💛くみ」です。
※母子健康手帳の交付場所もこちらになります。
保健センター内に開設しました。愛称は「はぐ💛くみ」です。
※母子健康手帳の交付場所もこちらになります。
電話でも相談できるの?
村では,妊娠・出産・子育てについての相談専用ダイヤルを開設しています。
妊娠期から子育て期までのさまざまな悩みに対し,保健師など専門スタッフが相談に応じます。
妊娠期から子育て期までのさまざまな悩みに対し,保健師など専門スタッフが相談に応じます。
「はぐ💛くみ」子育て電話相談 |
TEL 029-306-2277
|
「とうかい版ネウボラ」で何が変わるの?
安心して子どもを生み育てられる環境をつくるために,妊娠・出産・子育ての切れ目ない支援を提供します。
そのために,村では「母子保健コーディネーター」を1人と,各中学校区を担当する「マイ保健師」を2人
配置し,お母さん一人ひとりと丁寧に関わることで,より一層の切れ目ない支援に取り組んでいきます。
※広報とうかい5.10号では,「子育て世代包括支援センター(愛称:はぐ💛くみ)」を中心とした具体的な
取組などについて,詳しくお知らせする予定です。
そのために,村では「母子保健コーディネーター」を1人と,各中学校区を担当する「マイ保健師」を2人
配置し,お母さん一人ひとりと丁寧に関わることで,より一層の切れ目ない支援に取り組んでいきます。
※広報とうかい5.10号では,「子育て世代包括支援センター(愛称:はぐ💛くみ)」を中心とした具体的な
取組などについて,詳しくお知らせする予定です。

掲載日 平成29年4月20日
【アクセス数 】
【このページについてのお問い合わせ先】
お問い合わせ先:
福祉部 健康増進課
住所:
〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松2005
電話:
029-282-2797