(仮称)歴史と未来の交流館建設事業

更新日:2020年01月17日

20191226上空

(上空から 令和元年12月現在)

東海村の歴史や文化の発信拠点,子どもたちの体験や遊びを通した
活動拠点として,幅広い世代が交流し郷土愛を育み,賑わいをつくる
生涯学習の拠点施設です!
令和3年7月開館を目指して現在整備を行っています‼
 

最新情報

◎令和元年10月 交流館建設地仮囲いにラッピングシールを貼りました!

交流館建設地周辺仮囲いにラッピングシールを数か所貼りました。内観やアイレベルパースのほか,模型
の写真をその位置から見えるようなイメージで貼りましたので,お時間のある時にはぜひ近くでご覧にな
ってください。

【ラッピングシール】          

動燃通り

動燃通り

交差点

交差点

はなみずき通り

はなみずき通り

整備の目的

鳥瞰イメージズ:歴史と未来の交流館を中心とした街並みをイメージしたイラスト

村では、ふるさと東海村の歴史や文化を発信する拠点として、子どもたちの体験や遊びを通した活動拠点として、幅広い世代が交流し郷土愛を育み、賑わいをつくる生涯学習施設「(仮称)歴史と未来の交流館」(以下、「交流館」とする。)の整備を進めております。
これまで4度にわたって資料館整備構想や計画策定などの取り組みを進めてきましたが、各々諸般の事情により断念せざるを得ませんでした。しかし、施設の必要性そのものが消えてしまったわけではなく、「郷土の歴史を知り・守り・伝える」拠点の整備は重要な課題でした。また、旧中央公民館の老朽化により青少年育成の拠点施設の確保も喫緊の課題となっていたことから、文教エリアの一角に歴史を守り伝える機能と青少年の活動拠点機能に特化した交流館を整備することといたしました。
交流館では、村の歴史や文化財を「伝承、収集、保存、展示」し次世代に繋げ、未来を担う子どもたちが「観る、触れる、学ぶ、好奇心をはぐくむ」といったさまざまな体験活動を行いながら自主性や自立心、郷土への愛着心を育み、また、あらゆる世代が集い、交流できる「ひとづくり・まちづくり」の活力と賑わいを創出します。

(これまでの経過については下記のページをご覧ください。)

基本理念

ゆったりとした多目的室活動スペースで、様々な体験を楽しむ人々の様子をイメージしたイラスト

新たな施設は、“東海村の歴史や文化財を「伝承、収集、保存、展示」”し、次世代に繋げ、“未来を担う子どもたちが「観る、触れる、学ぶ、好奇心をはぐくむ」”などの様々な体験機能を有機的に活用し、“自然と環境を活かし、さまざまな世代が「憩い、交流し、情報発信し、新たなコミュニティが生まれる」”場とします。
そして、村内に点在する公共施設等とも緊密に連関し、“施設どうしの連携を積極的に図り、「人が集い、繋がる」生涯学習の拠点”を目指します。
このような基本的な考え方や役割を踏まえ、基本理念を次のとおりとします。

土器づくりを楽しむ様子

1.村の歴史・文化財・自然を受け継ぎ、調 査・保護・活用・学習ができる

  • 郷土の歴史や文化財を継承し、様々な学習に生かせる場

2.未来を担う子どもたちが、学び・体験・チャレンジができる

  • 子どもたちや大人たちが能動的に関わり、創作活動・体験などの活動ができる場
  • 学校教育では実践しにくい教育の機会を提供するとともに、多くの住民が関わり「共育」できる場

3.自然と環境を活かし、憩い・交流・情報発信ができる

  • 村民が気軽に訪れ、交流し、新たな発見やコミュニティが生まれる場

4.村内の公共施設との融合を図り、人が集う

  • 村内に点在する公共施設や歴史・文化資産を繋ぐネットワークの中心となる場

◆詳細については、下記のファイルをご覧ください。

建設工事

令和元年9月27日

令和元年9月27日

 これまで基本設計,実施設計,造成工事と重ねてきて令和元年7月からいよいよ建設工事が始まりました。
建設工事の様子は以下をご覧ください。

◆現場で執り行われた行事や作業の記録写真を簡単にまとめました。
今後もその都度更新していきたいと思います。

現場での出来事(~令和2年年11月27日)(PDF:3.8MB)

【工事概要】
工 期:令和元年7月29日~令和2年12月25日(予定)
作業時間:月曜~土曜 8時~17時(予定)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

◎令和元年9月 鎮物を納めました。

◎令和元年8月 地盤調査・改良を行っています。

◎令和元年7月

(仮称)歴史と未来の交流館建設工事に向けて,秋山・河野特定建設工事共同企業体主催で安全祈願祭が執り行われました。

造成工事 (平成31年3月完了)

平成33年7月の開館を目指して、11月から「(仮称)歴史と未来の交流館」建設用地の造成工事を進めています。
工事の進捗状況については、以下の「工事の進捗状況」や「定点撮影」をご覧下さい。

造成工事看板

工事概要

  • 工期:平成30年11月上旬~平成31年3月中旬(予定)
  • 作業時間:午前8時30分~午後5時(予定)

工事の進捗状況

定点撮影

敷地状況の変化を周囲4か所から写真撮影しています。

東海文化センター屋上から撮影(平成30年12月27日現在)

定点カメラの画像:青空に緑が濃く生い茂り、駐車場に車が点在している

Before

定点カメラの画像:青空に葉を落とした木々が立ち、駐車場に車が点在している

After

旧中央公民館屋上から撮影(平成31年2月7日現在)

定点カメラの画像:薄く引いた雲の広がる晴天に緑が濃く生い茂り、駐車場に数台の車が停まっている

Before

定点カメラの画像:薄く引いた雲の広がる晴天に葉を落とした木々が立ち、駐車場に数台の車が停まっている

After

実施設計 (平成31年3月完了)

高い天井が斜めに設置された明るい空間で、子どもの腰のあたりの高さの円形の水場や、ゆったりした空間にテーブルが複数設置され、子供たちや家族連れが思い思いに楽しんでいるイメージのイラスト

成30年1月から(仮称)歴史と未来の交流館実施設計に取り掛かり、交流機能の拡充に伴う基本設計の一部見直しを行いながら、より多くの活動や交流が促進され、村民のみなさんが活用しやすい施設になるよう、詳細な設計を進めてまいりました。この度、その実施設計がまとまりましたので、以下のファイルでご覧ください。
なお、維持管理費については、現時点で実施設計において定めた設備・仕様等をもとに、光熱水費、委託料、使用料及び賃借料などの合計として約3,140万円と試算しております。

完成イメージ動画

基本設計 (平成29年5月完了)

高い屋根が斜めに配置された明るい空間の歴史と未来の交流館で思い思いに時間を過ごす家族連れなどの来訪者をイメージしたイラスト

交流館の整備に向けて、「(仮称)歴史と未来の交流館整備基本計画・実施計画」に基づき、基本設計(配置・平面・展示計画など、建設の基本的な事項をまとめる設計)を進めてきました。
基本設計の作成に当たっては、皆さんからのご意見等を参考にしながら、建物面積の削減や外観デザインの変更、より多くの人が利用しやすいようにユニバーサルデザインなどにも配慮しました。
その基本設計がまとまりましたので、以下のファイルで概要をご覧ください。

開館後の交流館での活動について

現在平成33年7月の開館を目指し整備を進めているところですが、開館後は村の歴史や自然の遺物などを展示するというだけでなく、さまざまな体験や活動の場にもなります。

活動イメージ

民具体験で、かごに野菜を入れた天秤棒を重そうに担いでいる男の子と、落としたときに支えられるよう、棒に触れないように両手を出している大人の男性のイメージイラスト   彼方に木々の立ち並ぶ芝生の丘陵地で指標を囲んで立つ三人の人々のイメージイラスト  かまどに大きな鍋をかけ、塩づくりをしている様子。薪をくべたところをのぞき込む人と、棒で鍋の塩水をかき混ぜている人のイメージイラスト    壁面に描かれた横穴式住居に合わせて、高い天井から立ち木のパネルが吊り下げられており、その合間に土器が展示されている。来館者がそれらを楽しんでいるイメージイラスト    手に持ったプロペラが風力発電機となり、そこからつながったコードの先の電球が点灯して喜んでいる男の子のイメージイラスト

〈民具体験〉  〈まるごと博物館活動〉   〈塩づくり体験〉    〈展示見学〉       〈科学実験〉

村では交流館での展開を見据え、先行して平成29年度よりとうかいまるごと博物館(通称:まるはく)事業を行っており、また、平成30年度からは歴史と未来の交流館研究員(通称:まるはく研究員)養成講座を開催しています。機会がありましたらどんどん参加してみて下さい!
下記のページをご覧ください。

インフォメーション

令和元年7月21日『ツリークライミング体験会を行いました!』

交流館敷地内にあるシンボルツリーのコナラの木で、エンジョイサマースクールの講座としてツリークライミング体験会を行いました。
東海村では初開催となったツリークライミングでしたが、当日は曇り空で肌寒い天候となりました。しかし幸いなことに雨に見舞われることはなく、32人全員が無事クライミングに挑戦することが出来ました。

令和元年7月『交流館建設用地の木々が青々としてきました!』

交流館建設がまもなく着工となります。敷地内の木々もたくさんの葉をつけて力強く伸びており、樹木医さんによる樹木のモニタリング調査を行いました。これらも元気に育っていくように木々の状態をしっかりと確認していきたいと思います。

令和元年6月『(仮称)歴史と未来の交流館整備推進に係る付帯決議への対応について、文教厚生委員会に説明しました!』

3月議会において、(仮称)歴史と未来の交流館建設事業に係る建設工事(建築工事及び外構工事、電気設備工事、機械設備工事)と展示制作業務委託を含む、当初予算が審議・可決されました。
一方で、本村にとって有益な施設整備が行われるよう、村議会議員から「付帯決議」が提出され、賛成多数で決議されました。その内容は、「引き続き、幅広く村民から理解を得るよう努めること」、「多くの村民が参画し得る仕掛けを構築すること」、「備品選定や管理運営計画策定に際し、維持管理費を含めたコスト縮減に努めること」を求める内容です。
村では、この付帯決議を真摯に受け止め、取り組みを進めていきますが、取り組みにあたり6月3日に教育委員会を所管している議会文教厚生委員会へ説明しました。

令和元年5月『実施設計ダイジェスト版リーフレットを作成しました!』

平成31年3月にまとまった実施設計を住民の皆さんにより分かりやすく知っていただくために、実施設計のダイジェスト版リーフレットを作成しました。役場1階受付横のほかに村内各施設にも設置しましたので、ぜひお手に取ってご覧ください。
なお、現在村立図書館に(仮称)歴史と未来の交流館の建物の模型を展示しています。来館の際にはぜひご覧になってください。

リーフレット設置個所一覧

大きなテーブルの上にケースに入った街並みの模型が置かれ、説明のパネルに見取り図やイメージ図、パンフレットなどが展示されている写真

村立図書館

窓に大きく、青少年センターと文字が貼られている。令和3年7月開館に向けて間もなく着工予定のパネルが壁に掛けられ、各種パンフレットが並べられている室内の写真

青少年センター

ホワイトボードに、「お待たせしました!歴史と未来の交流館のパンフレットが出来上がりました。どうぞご自由にお持ち帰りください。と矢印が示され、その下の机にたくさん並べられたパンフレットの写真」

中央公民館

その他

  • 東海村役場1階
  • 東海駅  
  • 総合福祉センター「絆」
  • 総合体育館  
  • 文化センター
  • 各コミュニティセンター
  • アイヴィル
  • げんでんテラパーク

平成31年4月『交流館建設用地の木々が春めいてきました!』

山桜がきれいに咲きほころんだり新緑がさわやかに色づいたりと、春を感じられる状態となっています。
天気の良い日には、ぜひお散歩コースの一つに加えてゆっくりと観察してみて下さい。

過去のインフォメーションはこちら

よくある質問と回答(FAQ)

村ではこれまで説明会や意見交換会、さらにはアンケート調査などを行い、理解促進に取り組んでまいりました。その中で、多く寄せられた質問について『よくある質問と回答(FAQ)』にまとめましたので、ご紹介します。
よくある質問と回答(FAQ)〈平成31年4月5日現在〉は下記のページをご覧ください。

交流館に関する主な計画等

交流館に関する詳細な計画等については下記の『関連資料』をご覧ください。

広報とうかい掲載記事

このページに関するお問い合わせ先

教育委員会 生涯学習課 (仮称)歴史と未来の交流館整備推進室

〒319-1192 茨城県那珂郡東海村東海三丁目7番1号
電話番号:029-282-1711
ファックス:029-282-7944

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