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トップ健康・福祉病気等への注意喚起> 麻しん(はしか)にご注意ください

麻しん(はしか)にご注意ください

 

インドネシア(バリ島)から帰国した麻しん(はしか)患者の発生について

 4月1日に咳,発熱等の症状により受診した患者が発疹等により水戸市内の医療機関を4月3日に再受診したため,検査を実施したところ,麻しん陽性と判明し,4月4日に同医療機関から水戸保健所へ麻しんの発生届出がありました。
 
 麻しんを疑う症状(熱及び咳,鼻水,涙がたくさん出るなど)を認めた場合は,事前に電話をしてから医療機関を受診しましょう。

<注意事項>
*過去に「麻しん(はしか)」に罹ったことがなく,体温が37.5度以上あるときは外出を避けてください。
予防法:*麻しんの予防接種を受けることが有効です。麻しんに罹ったことのない人,麻しんの予防接種を2度受けていない人は,接種をお勧めします。
*麻しんの患者と接触した場合:接触後3日以内に予防接種を受けると発症を予防できる可能性があります。早めに予防接種を受けてください。 

1 麻しん(はしか)について

1)どのようにして感染しますか?

麻しんは感染力が強く,感染している人のくしゃみや咳にふくまれる「麻しんウイルス」を空気と一緒に吸い込むことで感染します。

2)感染から発病までの期間(潜伏期間)は?

感染してから症状が出るまで約10日~12日と言われています。

3)主な症状は?

39℃前後の発熱,咳・鼻汁・目の充血(カタル症状),耳介後部から始まって顔面・体・四肢へと広がる赤い発疹,口の中(ほほの裏側)の白いブツブツの斑点(コプリック斑)などです。
また発生頻度は低いものの重篤な合併症として,麻しん脳炎(麻しん患者1000人に1人)や麻しん肺炎(麻しん患者10人に1人)などがあります。

2 気になる症状がある時は,早めに病院を受診しましょう!

麻しんの初めの症状は風邪と似ています。また症状の出る1~2日前から人にうつす可能性があるといわれています。
風邪かなと軽く考えずに,気になる症状がある時や体調が悪い時は早めに病院を受診しましょう。なお,麻しんの可能性があることを前もって電話などで告げ,受診方法を確認してからマスクを着用して受診しましょう。

夜間や休日に急病のとき・・・
茨城県救急医療情報システム

3 麻しんの予防接種を受けましょう

麻しんは症状に応じた対症療法以外に根本的な治療法はなく予防が大切になります。なお,麻しんの予防接種は,対象者の方は定期接種として2回麻しん風疹混合(MR)ワクチンの予防接種が受けられます。

【定期予防接種対象者】
第1期:1歳~2歳未満
第2期:幼稚園・保育園等の年長児相当年齢

それ以外の方は任意接種となり自費での接種となります。

4 麻しんと診断されたら

麻しんと診断されたら外出は控え,医師と相談しながら経過を見てください。なお学校安全保健法では解熱後3日は出席停止となります。

5 麻しんについてもっと詳しく知りたい方は


掲載日 平成29年4月6日
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【このページについてのお問い合わせ先】
お問い合わせ先:
福祉部 健康増進課
住所:
〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松2005
電話:
029-282-2797
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