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「東海村教育振興基本計画 後期計画」

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「東海村教育振興基本計画 後期計画」について

東海村教育委員会では,平成28年度から5年間の重点的な取り組みを示した「東海村教育振興基本計画 後期基本計画(とうかい教育プラン2020)」を策定しました。

とうかい教育プラン2020(東海村教育振興基本計画後期計画)の表紙・裏表紙・策定にあたって・計画の位置づけ・政策の紹介
学校教育分野と生涯学習分野の3つの施策について,より詳細な具体例と行動計画を紹介
 

 概要版

PDF 東海村教育進行基本計画 後期計画 -とうかい教育プラン2020- 概要版パンフレット(PDF 5.60 MB)

なお,紙媒体のものを村内教育施設,コミュニティセンター,東海村役場等で配布しております。ぜひお手にとってご覧ください。

 

 テキスト版「東海村教育振興基本計画後期計画」

東海村教育振興基本計画後期計画 2016~2020
とうかい教育プラン2020
“みんなが学び成長するまち” 


 

東海村教育振興基本計画「後期計画」策定にあたって

 「東海村教育振興基本計画後期計画」は、前期基本計画(平成23年度から平成27年度)の取組の成果と課題を踏まえ、向こう5年間(平成28年度から平成32年度)の重点的な取組を示したものです。
 今回は、広く村民の皆様に本村の教育政策や施策について理解していただくためにこのようなリーフレットの形にいたしました。
 “みんなが学び成長するまち”づくりをコンセプトに、子どもから高齢者まで村民一人ひとりが生涯にわたって学び続け、一人ひとりがキラリ輝ける教育環境づくりを進めてまいります。

 

計画の位置づけ

  • 東海村教育進行基本計画(とうかい教育プラン2020)とは

東海村第5次総合計画後期基本計画(2016-2020)の個別計画に位置付けられるもので、学校教育分野

と生涯学習分野に関する教育行政の中心的な計画です。
 

  • 東海村第5次総合計画後期基本計画とは

総合的かつ計画的な自治体運営を図ることなどを目的として定められた、東海村における最上位の計画です。

村民の叡智が生きるまちづくり~今と未来を生きる全ての命あるもののために~」を基本理念とします。
教育分野については「
みんなが学び成長するまち」を分野別将来像として設定しています。
 

  • 実施計画とは

東海村教育進行基本計画を具現化するため、予算との整合性を図りながら策定する計画です。
毎年改訂を行い、内容を村公式ホームページに公開します。
 

  • 教育分野における個別計画とは

東海村教育進行基本計画の個別計画に位置付けられるものです。

第二次東海村子ども読書活動推進計画,ICT活用及び整備推進計画などの計画があります。
 

学校教育分野の政策「健やかで人間性豊かな子どもを育むまちをつくる」

 安全で充実した学習活動が行える学校施設を整備します。また、家庭や地域と連携して、質の高い学校教育を行うとともに、子どもを育てる環境を整備します。
  • 施策1「一人ひとりが輝く学校づくりを推進する」

・教員の研修の機会を充実させるとともに、本村らしい教育を展開することにより、一人ひとりが輝く質の高い教育を享受できるようにします。
安全で快適な学校生活を送ることができるよう、施設の整備を推進します。
  • 施策2「就学・修学に対する経済的支援を行う

・児童、生徒、学生が安心して学習できるよう、就学・修学に必要な経済的負担の軽減を図ります。
  • 施策3「子どもたちの健やかな体つくりを推進する」

・地域の食文化や生産・流通の仕組みなどを学ぶ「食育」を推進し、子どもたちの健やかな育ちを支えます。

 

生涯学習分野の政策「村民が気軽に生涯学習や生涯スポーツ、歴史・文化に触れ合えるまちをつくる」

地域における生涯学習や生涯スポーツ施設の充実を図ります。
また、関係機関と連携して、子どもから高齢者まですべての村民が学習やスポーツに取り組み、ふるさとに対する誇りや生きがいを持って暮らすことのできる環境を整備します。
  • 施策1「文化財の保存・活用を図る

・村の貴重な財産である自然や文化財を次世代に引き継ぐため、保全に向けた必要な支援を行うとともに、保存・調査・活用をする環境の整備を図ります。
  • 施策2「生涯学習・文化・スポーツを振興する」

・誰もが、できるときに、できることから気軽に参加する生涯学習・スポーツの機会を提供し、普及・啓発を図ります。
・退職者など、地域の人材を活用した活動を通して、「生きがいづくり」に繋げる場づくりに努めるとともに、世代間・地域間での交流を図ります。
・人・まち・社会を育む情報拠点として、図書館の機能・サービスを強化し、生涯学習・文化活動を支援します。
  • 施策3「青少年の健全育成を推進する

・家庭・地域・学校が相互に連携して、施設整備を含めた環境づくりに努めるとともに、社会全体で健やかな青少年の育成に取り組みます。
 

施策の具体例と行動計画

学校教育分野と生涯学習分野の3つの施策について、より詳細な具体例と行動計画を紹介します。
そのうち、今後5年間のうちに新たに開始される予定のものを新規計画として示します。

学校教育分野
  • 施策1「一人ひとりが輝く学校づくりを推進する」

1教職員の指導力と教育活動の充実を図ります
各種訪問指導と教職員対象の研修会を計画的に実施するとともに、実践研究を推進します。
 
2教職員の健康維持を徹底します 
・教職員のメンタルヘルス不調を未然に防止するため、ストレスチェックを実施するとともに、産業医を導入します。新規計画
 
3東海村独自の教育を展開します
・児童一人ひとりへのきめ細かな学習指導を行うため、村独自に任期付教諭を採用し、少人数学級編制を継続して実施します。
スタディ・サポーターや生活指導員等を配置し、個の状況に応じた指導・支援を行います。
・小学校高学年における外国語教科化を見据え、小学6年生対象の英語インタラクティブフォーラムを継続実施します。
・すべての小中学校にタブレット型PC・無線LANを整備し、児童、生徒がICT(情報通信技術) を活用するための学習指導を充実させます。
「子ども科学クラブ」を開催し、児童の科学への探究心を育んでいきます。
 
4確かな学力を育成します
・児童、生徒一人ひとりの学習を保障する授業改善に取り組みます。
・進学時に新しい学校生活や授業に上手く適応できない状況を解消するため、幼児教育から高校教育まで、スムーズな継続を図ります。
・児童、生徒の自主性・自立性を育むため、各学校の教育活動や、東海村独自の夏休み期間を利用した体験プログラム(エンジョイ・サマースクール)を充実させます。
 
5幼児教育の充実を図ります
知的好奇心や想像力を育む保育活動の充実を図ります。
・訪問指導や教育研究活動を通じて、幼児期の教育を充実させます。
・各幼稚園、こども園に教育保育支援員を配置し、個に応じた支援の充実を図ります。
 
6安全で安心して学べるよう施設を管理します
・小中学校の安全性と教育環境の向上を図るため、施設の改修・補修工事、設備の更新などを計画的に進めるとともに、緊急的な不具合などにも柔軟に対応します。
 
  • 施策2「就学・修学に対する経済的支援を行う

1保護者の経済的負担の軽減を図ります
・経済的な理由で小中学校の就学費用の支出が困難な方を対象に「就学援助制度」を継続して実施します。 
・向学心旺盛でありながら経済的理由によって修学が困難な方の負担軽減を図るため、「奨学金制度」を継続するとともに、運営方法や新たな支援について検討します。
 
2特別な支援が必要な児童、生徒への教育を支援します
・特別支援学級在籍の児童、生徒の保護者の経済的な負担軽減を図るため、「特別支援教育就学奨励費補助制度」を継続して実施します。
教育支援委員会における協議に基づき、児童、生徒一人ひとりの障がいの状態や発達段階、特性に応じた教育支援を行います。
 
  • 施策3「子どもたちの健やかな体つくりを推進する」

1学校における食育を推進します
・食育基本法に基づいた学校における食育を積極的に推進するため、「生きた教材」としての学校給食の活用、各教科などでの「食に関する指導」を行います。
 
2安全で安心でき、栄養バランスのとれた学校給食を提供します
食物アレルギーを有する児童、生徒が安心して学校給食を食べられるよう、保護者と学校で情報を共有し、安全を優先した対応を徹底します。
・現在の学校給食を安定的に提供していくため、調理業務について民間委託を導入し、安全で安心な学校給食を継続します。新規計画
 
3体力を高める教育を進めます
・小学校の体育、中学校の保健体育における「体つくり運動」を充実させます。
 
4学校保健・安全教育の充実を図ります
・児童、生徒の健康の保持増進を図るため、学校医及び学校歯科医による各種検診を実施します。
 
5豊かな心と人間性を養います
「立志式」を開催し、中学2年生が「人としての在り方・生き方」を考える契機とします。
・相談対象の低年齢化や保護者のニーズに合わせ、スクールカウンセラーによる相談体制を充実させます。
・生徒指導の連携・充実を図り、いじめや不登校など、配慮を要する児童、生徒の早期発見・早期対応を進めます。
・教育支援センターを中心に、様々な要因で学校に登校できない児童、生徒を支援します。
・社会人としての自立を目指すため、職場体験などキャリア教育の充実を図ります。

生涯学習分野
  • 施策1「文化財の保存・活用を図る

1文化財を多くの方に周知します
見学会や文化財公開などのイベントを実施し、文化財に親しむ機会を提供します。
 
2文化財や自然を次世代に引き継ぎます 
・文化財の展示収蔵や体験学習、地域交流の場となる「(仮称)歴史と未来の交流館」の建設を進めます。新規計画
・自然調査団、ボランティアなどの協力を得て、東海村の自然の保護・啓発を図ります。
・関係団体や地区の住民と協力して、文化財の調査や保護を推進します。
 
3ふるさと東海村について学ぶ機会を提供し郷土愛を深めます
・ふるさとへの理解を深めるため、自然や歴史、伝統、文化などに関わる活動を支援します。
・小学生対象の「のびゆく東海」、中学生対象の「郷土東海」といった東海村の土地の様子や産業、歴史などを学ぶ郷土資料を作成します。
 
  • 施策2「生涯学習・文化・スポーツを振興する」

1情報と学習機会を提供します
・村民の多様なニーズに合わせた学習・スポーツ情報や学習機会を提供します。
 
2文化芸術活動を支援します
・住民が多様な文化事業に参加できるようにするため、公益財団法人「東海村文化・スポーツ振興財団」との連携を図ります。
・広く村民に対して、文化祭などの芸術文化活動の発表の場を提供します。
 
3スポーツ活動の振興を図ります
・体育協会やスポーツ少年団、総合型地域スポーツクラブなどの活動を支援し、住民主導によるスポーツ活動の充実を図ります。
・小中学校の運動場や体育館、格技場を地域に開放するとともに、久慈川河川敷運動場を計画的に整備します。
 
4学習や成果が発表できる場の充実を図ります
・学習やスポーツ、芸術などの成果を発表する場を確保するため、定期的な保守点検による施設の適正管理利用者のニーズに応じた施設の運営を行います。
 
5読書活動を推進します
・すべての子どもがあらゆる機会、あらゆる場所で自主的に読書活動を行えるよう「第二次東海村子ども読書活動推進計画」を推進します。
・乳幼児を連れている保護者も安心して図書館を利用できるよう「あかちゃんタイム」を推進します。
 
6「いきいき茨城ゆめ国体2019」を成功させます
「いきいき茨城ゆめ国体2019」の円滑な運営に向け、準備を進めます。新規計画
  • 施策3「青少年の健全育成を推進する

1相談体制を維持します
「小・中・高校生のための心の悩み電話相談」青少年カウンセラーによる面接相談を継続して実施します。
 
2青少年の非行化防止を推進します
・青少年の非行防止と安全確保のため、公共施設及び駅周辺の警備を強化します。
 
3家庭の教育力の向上を推進します
・親子のふれあいや家庭教育の取り組みを広げるため、交流会や研修会、講演会などを開催し、学校教育についての学習情報や学習機会を提供します。
・「のびのびと正しく、瞳かがやく青少年を育てるまち」宣言を推進するため、ノーテレビ運動を継続して実施します。
 
4地域の教育力の向上を推進します
青少年育成東海村民会議や青少年関連団体の活動を支援し、地域の教育力向上を図ります。
・青少年が地域の担い手として活動できるよう、小・中・高校生からリーダーとなる人材の育成に努めます。
青少年の健全育成を推進する施設として「(仮称)歴史と未来の交流館」の建設を進めます。
 
5地域で子どもたちの安全を確保します
・子どもたちの登下校時の安全を確保するため、関係課と連携して通園・通学路の点検及び信号機や横断歩道の設置、歩道や街灯などの整備を進めます。
 
6防災・防犯・情報安全モラル意識の向上を推進します
インターネットや携帯電話に関わる人権侵害などの課題への対応を進めます。新規計画

 

掲載日 平成28年4月11日 更新日 平成28年6月24日
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