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真崎地区で第3回防災訓練を実施しました!

 平成27年10月24日(土)に真崎コミュニティセンターで,東日本大震災クラスの災害が発生した想定の防災訓練を,昨年に引き続き真崎地区自治会(真崎区・舟石川三区・原子力機構荒谷台区)の主催で行いました。
 
 真崎地区では,真崎地区自治会独自の「真崎地区災害対策本部規約」を作成し,災害発生時には「真崎地区災害対策本部」を立ち上げることとしています。
 今回は,村が基幹避難所として指定している真崎コミュニティセンターに「真崎地区災害対策本部」を立ち上げ,3回目となる基幹避難所を運営する訓練を行いました。
 
 訓練の冒頭,8時に花火を打ち上げ,参加者が自宅などそれぞれの場所で自分の身を守るための安全行動を一斉に行う「シェイクアウト訓練」を行いました。
 約200名の住民の皆さんや消防団員,消防署員,村職員が参加し,災害時の避難所の開設や初期消火の対応,資機材の取扱いについて確認しました。
 

受付 受付
↑まずは受付の避難者名簿に記入してもらいます。高齢者役や避難行動要支援者役に分かれていただき,用意した車椅子なども用い,和室など専用の部屋に誘導します。
 

本部長あいさつ 本部長あいさつ
↑真崎地区災害対策本部長の挨拶「今年は県内でも大きな自然災害がありました。真崎地区を安心して暮らせる地域にするために,お互いに助け合いましょう」
 
コープから物資提供 コープから物資提供
村と協定を結んでいるいばらきコープから,救援物資を積んだトラックが到着し,開会式で受け渡しました。村の要請に応じて食料品や日用品などを優先的に調達してもらいます。

応急給水 応急給水2
給水車から簡易水槽(容量1トン)に応急給水を行う訓練です。災害時には,各コミセンに1つずつ備えた簡易水槽から住民の皆さんに飲料水を効率的に配ります。

ビニール袋でおにぎりづくり ビニール袋でおにぎりづくり
給食・物資班でビニール袋を使ったおにぎりを作り,救援物資とともに避難者に配布しました。先日の日赤茨城県支部による常備救護班等災害救護訓練で学んだ成果です。
 

初期消火訓練 煙体験
消防署員の指導で消火器と煙体験ハウスを使用して,初期消火と避難姿勢の重要性を学びました。火事の現場では姿勢を低く保ち,できるだけ煙を吸わないようにしましょう。
 

発電機運転 発電機運転
非常用発電機の操作訓練を行いました。停電時はこの非常用発電機を使って井戸ポンプや投光機の電力をまかないます。災害の状況に応じて用途の優先順位を決めましょう。
 

搬送訓練 搬送訓練
消防署員から,緊急時における傷病者の安全な運び方や,竹と毛布の担架を使った搬送方法などを学びました。周囲の安全に注意して行いましょう。
  

AED使用方法 心臓マッサージ
消防署員から,AED(自動体外式除細動器)の取扱いと心臓マッサージの方法について説明を受けました。倒れた人の体の表面が汗や雨でぬれている場合は,体をふいてからAEDを使用しましょう。

リアカーで運搬 リヤカーで運搬2
↑避難所開設時に必要となる水や食べ物を,地区と協定を締結したお店から運搬すると想定して,実際にリアカーで安全確認をしつつ通りを歩む,新たな試みです。
 

終了式 村長あいさつ
東海村長の挨拶「村では自然災害に備えてさまざまなハード整備を進めてきました。災害時に村は正しい情報発信に努めます。防災意識の高い真崎地区の取組を村全体にも広げていきたいです」

 そのほかにも無線機を使った通信訓練や,村の公用車「リーフ」を用いた電気自動車からの給電訓練などを実施しました。
 各自治会の住民の皆さんによる「共助」と,行政による「公助」の連携を確認しながらひとつひとつの訓練を行うことができました。
 訓練後の反省会でも,早速多くの改善アイディアが出ました。

 村では,今後も地域とともに防災訓練の実施や自主防災組織の活動に積極的に取り組んでいきます。
 
防災訓練や自主防災組織の活動については東海村村民生活部防災原子力安全課(内線1524)へお問い合わせください。
 

掲載日 平成27年10月24日
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【このページについてのお問い合わせ先】
お問い合わせ先:
村民生活部 防災原子力安全課
住所:
〒319-1192 茨城県那珂郡東海村東海三丁目7番1号
電話:
029-282-1711
Mail:
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