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宿区自治会で防災訓練を実施しました!

 平成26年11月15日(土)に照沼小学校で,東日本大震災クラスの地震が発生した想定の防災訓練を,宿区自治会の主催で行いました。
 
 宿区自治会では,平成24年12月に自主防災組織を組織し,ヘルメットやジャンパー,リヤカーなどをそろえ,防災講座や訓練を続けてきました。
 今回は,村が基幹避難所に指定している照沼小学校に各家庭から徒歩で避難し,グラウンドで初期消火訓練や煙体験を実施し,体育館で心肺蘇生の方法を学びました。
 
 秋晴れのなかで,130名以上の住民の皆さんや消防団員,消防署員,災害時の協定を締結しているレンタル会社の社員,村職員が参加し,災害時の避難行動について確認することができました。
 

照沼小学校に向かって坂を上ります。 自治会役員はジャンパーを着てのぼり旗を持って避難します。
↑のぼり旗を持った自治会役員の先導で,照沼小学校に向かって坂を上ります。
 

常会ごとに受け付けます。 自治会長から参加者に訓練の手順を案内します。
↑常会ごとに手際よく受け付けます。自治会役員が着ているジャンパーとヘルメットが目を引きます。
 車椅子やリヤカーに乗って参加してくださった方もいました。
 

消防指揮車と救急車 消防指揮車・ポンプ車・救急車
↑参加者に指導するため,ひたちなか・東海広域事務組合消防本部東海消防署から署員も駆けつけます。
 

共成レンテムがバックホーや高所作業車を展示しました。 高所作業車・バックホー・クローラキャリア
↑村と災害時のレンタル機材優先供給の協定を結んでいる株式会社共成レンテム勝田営業所の方も応援に駆けつけてくれました。
 

消防署員の説明に熱心に聞き入る参加者 「胸骨圧迫は1分間に100回のペースで行います」
消防署員が心肺蘇生の方法を説明しました。
 倒れている人を発見したら,「意識の確認→救急車とAEDの手配→呼吸の確認→胸骨圧迫を30回AEDを使用
 

がんばれ未来の消防士! 消火成功!
消防署員による指導と消防団第1分団員による誘導で,水消火器を使って消火訓練を行いました。
 消火器のピンを抜いて,火点に近づいてからレバーを握りましょう。
 

「煙の中ではぜんぜん前が見えない!」 鼻と口をハンカチでおおう方法も有効です。
煙体験ハウスを使用して,火事のときの避難姿勢の重要性を学びました。
 できるだけ姿勢を低くして,煙を吸わないようにしましょう。
 

消防団員による放水 消防車から消防署員による放水
↑ドクターヘリの到着に先立ち,グラウンドに砂ほこりが立たないよう,消防団員と消防署員が放水をしました。
 このあとヘリコプターがグラウンドに着陸し,東海消防署と連携して患者を搬送する訓練を行う予定でした。
 残念ながら,ヘリコプターが照沼小学校に到着する直前に「実働の出動要請」が入ってしまい,東海村上空で引き返してしまいました。
 ドクターヘリは緊急性の高い患者を搬送するために,県内の病院から医師が同乗して,地元の消防署と緊密に情報交換をしながら現場にすばやく駆けつけます。


ご家族で乗っていただきました。 「太平洋や筑波山,県庁まで見えた!」 「大きくなったらぼくも運転したい!」
↑災害時に資機材や車両を優先的に供給してくれる株式会社共成レンテムの高所作業車やバックホーに体験搭乗しました。
 高所作業車に乗って,日ごろはなかなか見られない20メートル近い高さの「空中散歩」を実施。
 搭乗するために長い行列ができるほどの好評を博しました。
 訓練に快くご協力いただいた共成レンテム様,ありがとうございました。

  
「パンもらったよ!」 みなさんお疲れ様でした。
↑訓練終了後,参加者の皆さんに,消防署員と消防団員からパンと備蓄食料,飲料が手渡されました。
 いざというときのために,お菓子やジュースなど,ふだん使いの食材を「災害時のための備蓄食料」として各ご家庭で意識して保管してください。
 
 自治会の住民の皆さんによる「共助」と,行政による「公助」の連携を確認しながら訓練を行いました。
 村では,今後も地域とともに防災訓練の実施や自主防災組織の活動に積極的に取り組んでいきます。

掲載日 平成26年11月20日
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