このページの本文へ移動
色合い 標準 青 黄 黒
文字サイズ 標準 拡大 縮小
RSS

カテゴリー

トップくらし・手続き防災・原子力安全防災対策> 10月26日(土)に真崎地区で防災訓練を行いました。

10月26日(土)に真崎地区で防災訓練を行いました。

 平成251026日(土)に真崎地区で,東日本大震災クラスの災害が発生したことを想定した防災訓練を地区の主催で行いました。

 

 真崎地区では,村が示した基幹避難所運営マニュアル(案)を参考に,真崎地区自治会(真崎区・舟石川三区・原子力機構荒谷台区)独自の「真崎地区災害対策本部規約」を作成し,災害発生時には「真崎地区災害対策本部」を立ち上げることとしています。

 今回は,村が基幹避難所として指定している真崎コミュニティセンターに,「真崎地区災害対策本部」を立ち上げ,基幹避難所を運営する訓練を行いました。

 雨が降る中,100名以上の住民の皆さん,消防団員,消防署員,村職員が参加し,「災害は,どんなときでもやってくる!」と意気込んで災害時の避難所の対応や資機材の取扱いについて確認しました。

 

 受付.jpg 
 避難者部屋割り.jpg 
 本部長挨拶 .JPG 

受付の避難者名簿に記入してもらい各部屋に割り振っていきます。

要支援者(男性・女性),乳幼児同伴の親などに部屋が割り振られています。 真崎地区災害対策本部長の挨拶。「真崎地区を安心して暮らせる地域にするために,お互いに助け合いましょう」

 村長挨拶.jpg 

 三角巾.jpg   給水訓練.jpg 
▲東海村長の挨拶。「災害が多発する昨今,防災意識の高い真崎地区の取組を村全体にも広げていきたい」

東海消防署員から三角巾を使った応急手当の方法を習います。身近なものを使った応救手当は災害時に役に立ちます。

給水車から簡易水槽(容量1トン)に応急給水を行う訓練です。災害時は,各コミセンに1つずつ備えた簡易水槽から住民の皆さんに飲料水を配付します。

いばらきコープ.jpg   給食・物資班.jpg リーフ.jpg

村と協定を結んでいるいばらきコープから,救援物資を積んだトラックが到着しました。村の要請に応じて食料品や日用品などを優先的に調達してもらいます。

給食・物資班でおにぎりを作っています。また,救援物資を分配し,避難者へ配布します。 ▲村で購入予定の電気自動車「リーフ」を展示しました。普段は村の公用車として使用し,災害時にはコミセンの非常用電源として活用していく予定です。
 無線機訓練.jpg  発電機訓練.jpg  担架訓練.jpg

▲真崎コミセンと地区の各集会所をつなぐ無線機の通信訓練と各コミセンを含む村内公共施設などをつなぐMCA無線の通信訓練を行いました。災害時,電話のように回線が混雑することなく通信することができます。

非常用発電機の操作訓練を行いました。簡単に操作することができ,停電時はこの非常用発電機を使って井戸ポンプや投光機の電力をまかないます。 ▲消防署員から,担架の取扱いの説明を受けました。傷病者の安全な運び方や担架がない場合の布団などを使った代用方法を学びました。

 

 地域の方々が主体となって行った村内で初の避難所運営訓練でしたが,各自治会の住民の方々による「共助」と行政による「公助」の連携を確認しながら訓練を行うことができました。村では,今後も地域とともに防災訓練の実施や自主防災組織の活動に積極的に取り組んでいきます。


掲載日 平成25年10月29日
【アクセス数
【このページについてのお問い合わせ先】
お問い合わせ先:
村民生活部 防災原子力安全課
住所:
〒319-1192 茨城県那珂郡東海村東海三丁目7番1号
電話:
029-282-1711
Mail:
(メールフォームが開きます)