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東海村水防団が「久慈川水系連合水防訓練」を実施しました。

令和元年5月25日(土曜日),東海村水防団員が日立市久慈川河川敷にて「久慈川水系連合水防訓練」を実施しました。
東海村水防団では,「土のうごしらえ」「竹とげ」「積み土のう」「ロープの結び方」の訓練を行いました。

水防団・水防団員とは 

村では,主に久慈川の水害防止を目的として,東海村消防団(根本一成・団長/定員193名)が水防法に基づく水防活動にも従事する形を取っており,消防団員は「東海村水防団」員として活動します。
なお,消防団員は,消防団員を設置する地域住民から任用され,本業の職業を持つ傍ら,非常勤特別職の地方公務員であり,火災や災害に備え,定期的に設備の点検や巡視を行い,訓練を重ねています。

水防団の主な活動内容

水防団員は,水防団長(消防団長)の指揮の下,大雨・台風等により河川氾濫の恐れがあるときは,警戒・巡回活動を行うほか,浸水被害を防ぐ作業などに当たります。

久慈川水系連合水防訓練 

久慈川の氾濫に備え,東海村や日立市,常陸太田市,那珂市,常陸大宮市の4市1村の水防団員と国・県・村の職員あわせて約260名が参加し,8種目の水防工法を確認する訓練を実施しました。東海村水防団員も約40名が参加し,以下の4種目の訓練に取り組みました。
全体整列

(1)土のうこしらえ

土のうを作る訓練です。つくった土のうは,堤防の上に並べて水が堤防を越えることを防ぐためなどに使われます。
土のうごしらえ土のうごしらえ(2)

(2)竹とげ

水防工法のひとつで,五徳縫い,折り返し工法等,堤防の亀裂防止に使用する竹を尖らせる作業です。
竹とげ1竹とげ2

(3)積み土のう

水防工法の一つで,洪水により,堤防が沈下したり,水が増えて堤防からあふれてしまいそうになったときに使われます。

積み土のう積み土のう
積み土のう積み土のう

(4)ロープの結び方訓練

水防工法でも使用する,ほどけないロープの結び方の訓練を実施しました。
ロープの結び方訓練ロープの結び方訓練

今後も水防団や消防団の活動について,村のホームページで随時紹介していきます。

 

【関連リンク】

掲載日 令和1年5月28日 更新日 令和1年5月30日
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【このページについてのお問い合わせ先】
お問い合わせ先:
村民生活部 防災原子力安全課 消防防災・原子力安全担当
住所:
〒319-1192 茨城県那珂郡東海村東海三丁目7番1号
電話:
029-282-1711
Mail:
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