東海村地球温暖化対策地域協議会 第2回ごみ減量化推進部会を開催しました!


 ごみ減量化推進部会では,2回目の会議を開催し,
(1)二酸化炭素排出量の実態調査結果,(2)ごみ減量化推進計画(原案)
の2点について協議しました。

 地域協議会では「村内でどのくらいの二酸化炭素が排出されているのか?」を把握するため,一般家庭と事業者を対象に二酸化炭素排出量の実態調査を実施しました。その結果,推定では東海村全体では年間に約255,400トンの二酸化炭素が排出されていることが明らかになりました。その中で,清掃センターにおいて一般廃棄物を焼却処理する際に発生する二酸化炭素が,村内の全ての主体が排出する二酸化炭素の11.9%を占めていることがわかりました。詳細は「主体別・排出源別二酸化炭素排出量・割合」を御覧ください(第2回進行管理部会で報告した内容と重複します。)。

 そこで,地球温暖化を防止するため(=二酸化炭素の排出量を減らすため),「可燃ごみをいかにして減らすか」がごみ減量化推進部会の大きな課題になります。
 東海村では,資源物の分別を徹底することによって可燃ごみを減量できる余地が大きいので,「ごみ袋の指定化(半透明化)を実施し,分別マナーの向上を図るべき」という意見が出されました。半透明の袋を使用すれば,分別が促進されるほかにも,スプレー缶等の混入による爆発事故を避けられるなど,危険を回避できるという効果もあります。
 また,資源物の分別やマイバッグの利用など,一人ひとりが実践できる取組を「1人の100歩より,100人の1歩」の精神で事業を進めなければ,住民の皆様の理解は得られません。いくら削減効果が大きくても,すぐに実施できるものばかりではなく,段階を踏まなければ難しい事業もあるためです。
 地域協議会では,それぞれの対策の重要性や実現可能性を踏まえて優先順位を検討し,ごみ減量化推進計画に盛り込んでいきます。

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